
私は辛いものが大好きなので、わさびやキムチをよく食べます。
わさびやキムチを食べていれば、唐辛子と同じように脂肪燃焼効果が
あるのでしょうか?

辛い物の成分により働きが異なります。
【わさびの辛味成分】
“アリルイソチオシアネート”という成分です。
水溶性で、食べるとすぐに辛さを感じますが、体内ですぐに分解されて
しまいます。
【唐辛子の辛味成分】
“カプサイシン”という成分です。
脂溶性のために分解されにくく、持続作用があります。
そのため、脂肪燃焼に大きなパワーを発揮するのです。
唐辛子を食べたときに、ポカポカ温まり、汗をかくのはこの“カプサイシン”の
働きによるものです。
また、キムチにもたっぷり唐辛子が使われているので同じ働きをしてくれます。
しかし、同じ唐辛子の中でも全部が同じ働きをするわけではありません。
赤唐辛子や鷹のつめには多く含まれていますが、獅子唐や青唐辛子には
それほど期待は出来ないのです。
【目安量を守ってお飲みください!】
以前、どんな食べ物にでも唐辛子を振りかけて食べるというのが流行った(?)
時期がありました。
燃焼しやすくする!と言うことが目標だったようですが、カプサイシンは多く
食べ過ぎるとストレスが出てくることもあります。
目安量を守ってお飲み下さいね。